• #2 スズメバチ対策

    2020.09.18

    左の写真は9月の上旬、スズメバチ対策ネットを張る前の巣箱です。写真左側、ブロック台とその下方、4匹のスズメバチが確認できます。彼らにとって養蜂場は絶好のハンティング場です。その情報は、仲間に素早く伝達され、何等かの対処を …

  • ミツバチへの給餌

    2020.09.16

    給餌作業中の隆一(①)と養蜂場の作業風景(②)の写真をご覧ください。短期集中開花の蜜源植物の時期はすでに過ぎ、初秋に開花する植物、タラの木(③)とハギ(④)も併せて掲載します。いずれも養蜂場周辺で撮ったものです。 &nb …

  • サンフランシスコでは・・・

    2020.09.14

    サンフランシスコの友人から数日前に届いた写真をご覧ください。これは、霧にむせぶ夜のゴールデンゲートブリッジではありません。 昼のゴールデンゲートブリッジです。   カリフォルニア州の山火事の影響で、昼でもほの暗 …

  • スズメバチ対策―養蜂場のネット張り

    2020.09.01

    「スズメバチがやって来ます」というコラムを書いてから2週間が過ぎました。その時と比べスズメバチの襲来が増えています。隆一によると、スズメバチ対策をしなければ、Bee Conciergeの養蜂場は2週間ほどで彼らによって壊 …

  • ミツバチと暮らす四季―養蜂家 スー・ハベルさんについて

    2020.08.28

    スー・ハベルさんはアメリカ、ミズリー州で養蜂を営んでいますが、その著書「ミツバチと暮らす四季(原題:A BOOK OF BEES)」は、プロの養蜂家のみならず一般の人々にも趣味の養蜂を実現化させるような魅力的な本です。 …

  • #2 百花蜜と単花蜜について

    2020.08.26

    24日のコラムに続き、今日のテーマは百花蜜です。 百花蜜とは、2種類以上の花からミツバチが集めた蜜の商品名です。それが作られる自然条件として、働きバチの活動範囲内(おおよそ半径2キロメートルほど)に2種類以上の同時に咲く …

  • ナイト養蜂場

    2020.08.20

    ナイトミュージアムという映画がありました。静寂が支配する夜の博物館で展示物に生命が甦るというドタバタ劇でした。さて、夜の養蜂場、周囲は静寂に支配され、夜空には星が輝いますが、闇のなかの巣箱には、かなりの数のミツバチが巣の …

  • ミツバチアート-巣のかたち

    2020.08.10

    写真①、②ともに今朝の養蜂場で採蜜時に撮りました。両方とも働きバチが一所懸命に集めたカラスザンショウの花蜜がぎっしり詰まっているのでとても重い巣枠です。これを養蜂場の現場に持ち込んだ遠心分離機にかけて、はちみつを搾りタン …

  • ミツバチの化学

    2020.08.08

    ミツバチは花の蜜を集め、それを巣に持ち帰って自分たちの生きていく糧として蓄えますが、単純に花蜜を巣に蓄えるわけではありません。花蜜のおもな成分は、それを出す植物の種類には関係なく、ショ糖すなわち私たちが一般的に用いるお砂 …

  • 真夏の養蜂場

    2020.08.04

    8月になり長かった今年の梅雨が明け、ミツバチたちの活動が本格化しています。7月終わりころから咲き始めたカラスザンショウの蜜を集中的に集め、女王蜂は活発に産卵し、働きバチはそれを順調に孵化させるために巣のメンテナンスに余念 …

  • あるアメリカのはちみつ博士

    2020.07.29

    前田京子さん著、「はちみつ日和」で画期的なはちみつ博士の実験に目が留まりました。その博士は「はちみつ+牛乳」だけで3か月間、他に何も食べずに過ごす実験をしてはちみつが理想的なエネルギー源であることを身をもって世界に知らし …

  • カラスザンショウの季節になりました

    2020.07.27

    花の蜜を集めるミツバチ、春から秋にかけて、彼らが集める「花」、蜜源植物には共通して傾向があります。 どの蜜源植物も大規模に開花します。雪見草を例にとって、以前にコラムで芭蕉の弟子、曾良の句を紹介しましたが、雪見草のみなら …