• ♯4 ミツバチの共同社会―子育てについて

    2020.04.05

    巣箱の中で孵化したミツバチの幼虫は5日ほどで驚いたことに1300倍もの体になります。1-2か月の寿命のミツバチにとっては、そのような成長も当然と思います。採餌バチのエネルギー源は彼らが集めた蜂蜜ですが、幼虫の成長を支えて …

  • #2 ミツバチの共同社会―一匹はみんなのため、みんなは一匹のため

    2020.04.03

    昆虫の共同社会について研究をしたハーバード大学の博物学者、E・O・ウィルソン氏は、ミツバチ、カリバチ、シロアリやアリなどが地上で最も成功を収めた動物グループだと言っているそうです。それに対して、「ハチはなぜ大量死したか」 …

  • ♯1 ミツバチと太陽

    2020.03.27

    スプーン一杯のはちみつを口にしてみてください。口の中に広がる甘味、風味は数千匹のみつばちが数万個の花から集めたものです。組織的行動を得意とするミツバチは、たくさんの蜜が採れる花のありかを的確に仲間に伝えることができます。 …

  • #2 はちみつのテロワール

    2020.03.21

    <昨日のコラムに続きます>はちみつにワインと同じようにテロワールがあるという発想は、アメリカ、メイン州在住のローワン・ジェイコブセンさんがその著書、「ハチはなぜ大量死したか」(原題:Fruitless Fall; The …

  • #2 はちみつ健康習慣

    2020.03.16

    <14日のコラムに続きます>はちみつを摂ることを毎日の習慣にしてから風邪をひかない、体調不良がないと前日のコラムで私は述べました。還暦を超えた頃から現在まで終日床に臥せたことがないのは、とてもありがたいことですが、それイ …

  • ミツバチ-活動が始まっています

    2020.03.13

    千葉県、君津の里にある3つの養蜂場の頻繁な見回りが欠かせない季節になりました。そろそろ野山にある植物が開花し始めたので、ミツバチの活動がいよいよ活発になるからです。         …

  • 蜜源植物の豊富さ

    2020.03.12

    そろそろお彼岸です。暑さ寒さも彼岸までのことわざどおり、雨が降らない限り、日中にふり注ぐ陽光の暖かさは春の訪れを予感させてくれます。晴れの日は元気に活動するミツバチたちを見ていると、自然の恵みに感謝するばかりです。ここ、 …

  • 桜の開花とその種類

    2020.03.11

    暖冬といわれている今年の冬ですが、ここ君津の里では満開の桜を今眺めることができます。3月1日のコラムでも「桜満開」情報をお伝えましたが、これはもちろんソメイヨシノではありません。熱海早咲きという種です。Bee Conci …

  • チーズピザとはちみつ

    2020.03.10

    モッツァレラチーズピザとカラスザンショウはちみつの組み合わせは最高です。そのチーズ味とバランスの良い組み合わせペアを発見できました。ぜひ、皆さんもピザ生地+モッツアレラそしてカラスザンショウ蜜の絶妙の組み合わせをお試しく …

  • 日本みつばちと西洋みつばち #2

    2020.03.03

    <2月27日のコラムに続きます> その希少さからとても人気のある日本みつばち蜜ですが、西洋みつばちと比較すると飼育管理が難しいのが大きな課題です。更に、西洋みつばちが開花時期に一種類の最も蜜を出す花に集中して採蜜するのに …

  • 河津桜満開です!

    2020.03.02

    光のどけき春を感じさせる今日、みつばち管理ルーティーンで養蜂場3か所を回りました。すでに河津桜はご覧のように満開です。今年はCOVID19(新型コロナウイルス)でお花見をおそらくないと思いますが、みつばちが元気に忙しく活 …

  • 日本ミツバチと西洋ミツバチ #1

    2020.02.27

    日本で市販されている国産はちみつのほとんどは、西洋ミツバチ(おもにイタリアン種、カーニオラン種、コーカシアン種)によって集められたものです。日本にもこの国に古来住み着いている日本ミツバチがいますが、日本の養蜂事業は、明治 …