養蜂日記

  • ひぐらしの声が聞こえます

    2021.07.05

    ここ君津の山里の夕暮れ、ひぐらし蝉が鳴き始めました 都会や郊外で蝉が鳴き始めるには今暫くかかりそうですが夏の終わりを彩るひぐらしというイメージがここ君津の山里ではすでに始まっています 梅雨のさなか、お日さまが恋しい時期で …

  • 分蜂が続いています

    2021.05.07

    例年になくことしはミツバチの分蜂がかなり多いように思います。3日も巣箱を開けてミツバチ社会の様子を確認しないと彼らは新たな女王を育てる準備を徹底してように思います。女王を育てる巣枠のセルは通常の働きバチのものよりも大きく …

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    強風のなかのミツバチ-その生命力

    2021.05.02

    昨日の強風でほとんどの巣箱の上蓋(おおよそ5kg:ブロックとポリカーボネート)が吹き飛ばされました。上蓋のみならず、その下の巣枠を覆う木製の蓋を飛ばされた巣箱や横倒しになってしまった巣箱も数個ありました。 倒壊した巣箱の …

  • アナザー分蜂発生です

    2021.04.26

    20日に分蜂についてコラムを書いたばかりですが、それから他の巣箱のミツバチコミュニティーで分蜂が起こりました。前回は、人の手が届く木の幹に分蜂した群が集結したので、その収集は容易だったのですが、今回は写真①の中央の高い木 …

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    今年のはちみつ

    2021.04.13

    おかげさまをもちまして、今年の一番搾り、山桜を皆さんにお届けすることができました。今年は桜の開花が例年よりも早く、初春の温度が例年よりも高い割には、それが長続きせず気温が下がり、雨模様の日もあり、ミツバチの活動に欠かせな …

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    ミツバチに刺されました

    2021.04.11

    少しの気の緩みと不注意からわが社の勤勉なる従業員であるミツバチから5か所も刺されてしまいました。 養蜂場に赴いては、防護帽子(雄紀、隆一はメンプと呼んでいます)に厚手の皮手袋、腕抜きでしっかりと防護しますが、今回は、近隣 …

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    春のミツバチ活動について

    2021.04.01

    昨日は、3月にも関わらず初夏のような天気で、日本の各地で観測史上最も高い気温を記録しました。今年の春は、咲いた花を散らすような長雨や寒い日も少なく、ミツバチにとっては、幸いの年になりそうです。 さて、彼らの活動の実際です …

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    今年のハチミツ、初搾りの時期

    2021.03.30

    自然とミツバチが主役の養蜂業は、年々で集蜜高やその種類が異なります。多くの皆さんからリクエストを頂いている山藤は3-4年周期での収穫となり、毎年コンスタントにミツバチが成果を上げるほどの花を咲かせるわけではありません。同 …

  • #3 メーテルリンク著、ミツバチの生活

    2021.03.20

    <前回のコラムに続きます> 写真は今週の養蜂場、巣箱の様子です。1か月前に比べると、蜜を集めに巣を出る働きバチの数が増えてきています。そして、写真にあるように、これから生まれてくるミツバチの蛹も彼らのコミュニティーである …

  • #2 メーテルリンク著、ミツバチの生活

    2021.03.13

    「青い鳥」の著者、モーリス・メーテルリンクの「蜜蜂の生活」という著書をご紹介してから1か月あまり経ちました。 かれはその著書、最後の章、冒頭で「蜜蜂は自分たちが集めた蜜を誰が食べるのか知らない。同様に私たちが宇宙に導きい …

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    日本のはちみつ文化 - おじいさんのはちみつ作り

    2021.02.28

    養蜂ブラザーズ、雄紀、隆一の母の故郷は岩手県ですが、彼女の幼少時の記憶に「おじいさんのはちみつ」があります。日本の現代養蜂では、西洋ミツバチ(アピス・メリフェラ種)がほとんどで、純粋な日本ミツバチの作る蜜は一般的にはほと …

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    頼りになるはちみつドリンク

    2021.01.30

    スポーツを趣味としている人にとって、水分の補給は極めて大切な要素です。マラソン選手は自分に合ったオリジナルドリンクを給水ポイントで受け取りますし、テニス選手も複数のドリンクをブレイクタイムに補給します。単純に喉の渇きを潤 …