養蜂日記

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    NEW 養蜂家の一喜一憂

    2022.01.15

    寒い日が続くとほぼ毎日の養蜂場でのミツバチ確認も時として辛いことがあります。巣箱の出入り口付近に寒さに耐えきれなかった外勤バチのなきがらが多数あるときは、無意識にため息をついていることもあります。それが自然の営みで、冬の …

  • NEW 2022年―静かな養蜂場

    2022.01.09

    師走も押し迫ったころ、ようやくコロナ禍からの出口が見えてきたと思うまもなく、正月休みが終える頃には、コロナ第6波の対応に社会全体が覆われてしまいました。 写真は、養蜂場から数キロの鹿野山展望台からの美しい初日の出なのです …

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    ダイエットとはちみつ

    2021.12.28

    はちみつを上手に摂って健康維持に役立てるため私はバランスの良い食生活を心がけてきましたが、BMIの値がおおよそ18~20くらいで少し低いことに気付きました。 朝のヨーグルト、一日2-3杯のコーヒーなど甘味料ははちみつを使 …

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    ハチの冬眠

    2021.12.18

    ニュージーランドの友人からの便りで、「(養蜂場の)ハチたちも今は冬眠中ですね」とありました。ミツバチは冬眠をしません。しかし、雄紀によるとオオスズメバチの女王は冬眠をして、春に目覚め産卵して自分の巣を築くのだそうです。 …

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    アメリカニューイングランド地方―はちみつとメープルシロップ

    2021.12.09

    アメリカを車でドライブすると、少し都市や町を外れればいたるところで地平線を見ることができます。北米の北東部、アメリカではニューイングランドと呼ばれている地方ですが、そこにはたくさんのボーディングスクールという寮生活を中心 …

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    皆さんからのレビューに感謝いたします

    2021.12.05

    私たちのはちみつを購入して頂いた皆さんからのレビューに感謝しています。 テイスト評は、私たちの単花蜜の個性を客観的により良く知ることが出来ます。また、その用途や目的の多様さも私たちの学びの源になっています。 レビューを投 …

  • #2 君津の山里

    2021.11.30

    養蜂場周辺には高い山はありませんが、標高379m、鹿野山神野寺(かのうざんじんやじ)は、聖徳太子によって開かれた関東最古の名刹です。私たちの仕事場兼オフィスは、県道からそれて鹿野山への参道を1キロほど登ったところにありま …

  • 君津の里山について

    2021.11.26

    養蜂場のある君津の里山は、豊富な自然と興味深い建物や施設があります。 秋が深くなってきた今の時期、夜にはちみつのチューブ詰めをしていると、「キーン」という甲高い音が聞かれることがあります。雄紀に尋ねると、「鹿だよ」。 ア …

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    みつばちの祖先の物語

    2021.11.18

    人々が社会を作って生活をするようになる数百万年も前からミツバチは彼らの社会を確立したと言われています。では、それよりもよりはるか昔、ミツバチの祖先となるハナバチは、集団ではなく単独で生活をしていたそうです。 ハナバチお母 …

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    みつばちの社会と人の社会

    2021.11.11

    個人的な経験に基づいた話で恐縮ですが、アメリカの私立寮生中学、高校(ボーディングスクールと呼ばれています)は頻繁に校長先生が変わります。みつばち社会の女王蜂は通常、2~3年生きるとされていますが、時には、女王蜂の任期より …

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    #7 ミツバチから学べること―はちみつの地味(テロワール)

    2021.11.09

    ワインや日本酒のテロワールを、その愛好家は情熱とこころを込めて語ります。同様にはちみつもテロワールを考え出すと、その多様性と深さは、ワインや日本酒に匹敵するものではないかと思います。 今年の初夏、数年ぶりに君津の山里の山 …

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    #6 ミツバチから学べること―集団としての知性

    2021.11.01

    ミツバチ1匹の脳はおおよそ1ミリグラムほどだそうです。1グラムの1000分の1ですが、女王蜂1匹と働きバチ数千匹、初夏から夏には1万を超える彼らの集団が織りなす社会は、驚くほどに組織され、その結果を私たちは享受しています …