養蜂&はちみつコラム

スズメバチ対策―養蜂場のネット張り

養蜂場に張り巡らされたグリーンのネット。ミツバチは通しますが、スズメバチは通しません!

「スズメバチがやって来ます」というコラムを書いてから2週間が過ぎました。その時と比べスズメバチの襲来が増えています。隆一によると、スズメバチ対策をしなければ、Bee Conciergeの養蜂場は2週間ほどで彼らによって壊滅的打撃を受けるだろうとのことです。

養蜂ブラザーズ、雄紀と隆一が考え出したのは、スズメバチを撃退するあるいは、退治するのではなく、養蜂場にネットを巡らして、スズメバチの侵入を防ぐという方法です。ネットのマス目はミツバチが通過できる1センチ枠程度ですが、このネットはミツバチにとっても心地よいものではありません。しかしながら、自然を尊重するというポリシーからすれば、賢明な選択と言えると思います。

これからの季節、台風の襲来も考えると、ネットの強度や耐性も考えて、建設現場で使用される足場と同じ鉄パイプを使って枠を作りました。

ミツバチにとってこの時期、最も怖いスズメバチという天敵から守るため、私たちは工夫を凝らします。それが、彼らのプロダクツとしてのはちみつを最高のかたちで皆さんに提供するというゴールに近づくとBee Conciergeのミツバチと私たちは信じています。

齊藤克明(父)

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