養蜂日記

6日 君津の山里にてー春、あけぼの

春はあけぼの。やうやうようよう白くなりゆく山ぎは、少し明あかりて、紫むらさきだちたる雲の細くたなびきたる-清少納言を思わせるような今朝の君津の山里の写真です。

太陽が昇るころ、ここは良く霧が出るのですが、今日はその霧も濃くはありません。道路は舗装されていますが、そこには豊な自然があり豊に作物も実ります。Bee Concierge養蜂場には、鹿と思しき足跡があったり、雉やサルを目撃したりもします。いつもと変わらない、少しばかり桜の開花が早い春、あけぼの風景です。

日本の中世を思わせる自然が残る君津ですが、週末の都会、川越から君津へのルート、首都高は静まり返っていました。そして、マーケットは緊急事態宣言を予測してか食物を買いだめする人でごった返していました。

山桜の開花から始まるこれからの季節、ミツバチたちは自然のなかでいつものルーティーンを淡々とこなしています。齊藤克明(父)

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