養蜂日記

#2 栗の収穫

養蜂場のご神木-栗の木

養蜂場のご神木(写真1)ともいえる栗の木から、秋の贈り物(写真2)を頂きました。この木は、蜜源植物であり、みつばちの分蜂の根拠地になることも何度かある私たちとみつばちにとっては、とても親しみがある尊い木です。

みつばちに対するギフトは開花の5月の終わりころで、私たちが頂ける栗の実はちょうど今頃です。

さて、今の時期、皆さんもスーパーなどで栗が売られているのを目にすると思いますが、栗はネ

Gifts from the Sacred chestnut

ットで包まれていますね。雄紀によると、栗の実は気温と湿度に敏感なので、ビニールの袋に入れると腐食しやすいのだそうです。

養蜂場からの嬉しい副産物に、家内は栗ご飯を作り、私たちだけでなく、ご近所の皆さんにもおすそ分けすることができました。

晴れた日には、スズメバチよけのネットの外で飛び回る働きバチのバズに混じり、時々、至近距離で更に大きなスズメバチの低音バズが響きますが、そのような日常で、栗の皮むきに肩をこわばらせながらも自然の恵みに感謝する季節です。

斉藤克明

 

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