養蜂&はちみつコラム

#1 健全なはちみつと健康哲学

養蜂兄弟:右 斉藤雄紀、左隆一(Hat on)

健全なはちみつは、自然がそのままの状態にある健全な環境で生まれます。みつばちが200万年ほど前から行ってきた彼らの健全な日常を私たちはなるべく保全することで多くの人に「美味しい」と喜んでもらえるはちみつを提供したいと思っています。

Bee Conciergeは、君津の里山を中心に定置養蜂を行っています。移動養蜂という季節ごと、あるいは特定の花を求めてミツバチの巣箱を時には数百キロメートル以上移動させる方法もあります。幸いなことに君津の里山地方では、4月から8月まで山桜、どんぐり(椎)、栗、山藤、クロバナエンジュ、雪見草、ニセアカシア(商品名:アカシア、和名ハリエンジュ:1873年アメリカよりもたらされた外来種)、カラスザンショウなど、ミツバチが喜ぶ蜜源植物が豊富なので、定置養蜂として健全、良好な環境で私たちはミツバチと共に仕事をしています。

幸いなことに、私たちのミツバチ(学名:アピメリフェラ)は、農薬による被害はそれほどなく、また世界中の養蜂家を悩ませているダニ(ミツバチヘギイタダニ)からの予防も年と共に機能するようになっています。

私たちはミツバチからの恵みを素直に受け取り、それで多くの人に喜んでもらうため自然を大切にしていきたいと思っています。彼らが作ったものに何も足さず何も引かない、それがBee Conciergeのはちみつです。つづく齊藤克明(父)

1つ星 8
読み込み中...

関連記事