養蜂日記

日本の食文化とはちみつ

シンガーソングライターのさだまさしさんはその著書のなかで、日本の食文化、特に朝食を絶賛しています。朝ご飯に並んだものこそがその国のアイデンティティを示すという彼の食への考え方に私も共感します。その理由は、アメリカを中心として英語圏の国々に度々訪れて、10日あまりの滞在期間の最後で一番辟易するのが朝食だったからです。

どこに行っても同じ味のスクランブルドエッグ、油っこいソーセージ、カリカリのベーコン、バサバサハム、きめの粗いパン類など、旅の終わりには朝食疲れしてしまいます。

アメリカ、カナダ、ニュージーランド、スイス、オーストラリア、イギリス、アイルランドなど英語圏+ヨーロッパの食文化と比較して、私個人の印象ですが、日本は最高です。

その素晴らしい食文化を持つ日本でつくられたはちみつの味は世界に誇れるものと思います。第一にはちみつ作りの規模が小さいことです。第二にはちみつ作りの丹精さが格段に違います。第三にプロダクツに対する愛情ではないかと思います。

それを証明しているのは、皆さんからいただいたレビューへのコメントです。

味比べはちみつのレビューを読んでいただければ、その理由に納得いただけると思います。

日本の文化としてのきめの細かな世話とものづくり、それは私たちが今までの長い歴史のなかで培ってきたものですし、これからも継承していきたい文化と思います。

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