養蜂日記

冬の養蜂活動

この時期の養蜂場の整備

暖冬といわれている今年の冬ですが、養蜂の主役、みつばちの活動が例年に比べて早くなる可能性が高いために気が抜けません。暖かく太陽が燦々と降り注ぐ日には働きバチたちは活発に花蜜を探しに巣箱から飛び出していきます。

冬でも晴れた日には元気に活動する働きバチ

これから春の多様な花の開花季節に向けて、養蜂場の整備も今の時期の大切な仕事になります。清潔好きのみつばちたちのために、なるべく日当たりが良い環境、もちろん半径2キロメートルくらいには、季節に応じてたくさんの花が咲く環境を求めて、森や林を切り拓くこともしばしばあります。

あと1か月もしないうちに、早咲きの河津桜が開花すれば、それからの季節は養蜂家にとっては、9月ころまで忙しい時期になります。今の時期の準備こそが今年のはちみの生産量に大きく影響しますので、寒さにめげずにみつばちをサポートしていきたいと思っています。

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