養蜂日記

春のミツバチ活動について

昨日は、3月にも関わらず初夏のような天気で、日本の各地で観測史上最も高い気温を記録しました。今年の春は、咲いた花を散らすような長雨や寒い日も少なく、ミツバチにとっては、幸いの年になりそうです。

さて、彼らの活動の実際ですが、メーテルリンクによると1時間に30回も巣と花の間を往復するそうです。働きバチのカレンダーには定期的な休日はありません。晴れた日の彼らの労働を人間に置き換えると、もはや勤勉を通り越してしまうことは明らかです。

昨年、スズメバチの襲撃が終えた11月ころから養蜂場の巣箱は、1段になり年明け2月までは、その状態でしたが、3月中頃から徐々に個体数が増えて、今では2段、3段重ねの巣箱も増えてきました。

4月になり、いよいよ山桜の初搾りの準備は整いつつあります。これから先、長雨と気温の低い日が多くなければ、Bee Conciergeの労働者たちの成果を皆さんにお届けする日もいよいよ間近といえます。

斉藤克明

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