はちみつ業界

アカシア至上主義

最近の日本のミツバチ業界はアカシアが支配しているように感じます。

というのも、ほとんどの場合アカシアのはちみつが他の蜂蜜よりも値段が高めに設定されているのです。

つまり、日本だとアカシアのはちみつは他のはちみつよりも高級とされているのです。

その為、多くの養蜂家はアカシアの花のはちみつを生産するため日本中を走り回ります。

アカシアの花のはちみつをいかに多く生産するかが今の養蜂家の成功の鍵の様になってしまっているのです。

しかしながら、私は今こそアカシア以外のはちみつに注目すべきだと思うのです。

アカシアは確かにすっきりとした風味の食べやすいはちみつですが、コクや甘さ、風味等でアカシアに無い良さを持つはちみつはいくらでもあります。

しかし、市場に出回るのが大体アカシアのはちみつなので多くの人はアカシアのはちみつの味しか知らないのが現状です。

はちみつは種類によって味が全く異なります。

アカシアの味しか知らないというのは非常にもったいない事だと思うのです。

アカシア以外のはちみつの味も知ってもらいたい。そう思う今日このごろです。